筋トレ

自衛隊式筋トレ6選!下っ腹を鍛えて体を引き締めよう!

自衛隊の筋トレを参考にしよう!


自衛隊とは

自衛隊の歴史

自衛隊は日本の平和と独立をも守り、国民の安全と領土を防衛するために作られた組織です。

事実上の軍事組織であり、国際法上は軍隊として扱われています。

陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の陸海空軍の3部隊から構成されています。

第二次世界大戦後の1954年の7月1日に設立されており、長い歴史を誇っています。

現在は全国に約260カ所の勤務地があり、23万人もの自衛官が所属しています。

自衛隊の構成

陸上自衛隊

諸外国の陸軍に当たる組織で、外国からの上陸作戦を防止し、仮に上陸を許した場合にこれに対処することを任務としています。

定数は15万2000人で陸海空軍の中では最大の人数を誇る。

海上自衛隊

諸外国の海軍に当たる組織で、国土を海に囲まれた日本においては防衛力の中核を担っている。

海上からの外国勢力からの侵略を阻止し、また、艦船・航空機・潜水艦などの脅威を排除して海上交通の安全を確保することを主な任務としている。

定数は4万5000人であり、航空自衛隊の数と同じくらいです。

航空自衛隊

諸外国の空軍に当たる組織で、平時においては日本周辺の空域を警戒監視し、領空内に不法に侵入しようとする航空機に対処することを任務としている。

定数は4万7000人であり、海上自衛隊の数と同じくらいです。

自衛隊の仕事

防衛活動

日本の領空や領海に海外勢力が侵攻してくるのを防ぐ活動をしています。

海上では海上保安庁と連携をし、不審船を確保することもあります。

最近では北朝鮮が日本の海域内に入ってくるのをニュースなどで頻繁に見ると思いますが、具体的にはそいういったことに対処する仕事をしています。

緊急救助活動

地震や台風などの大規模災害が発生したときに、警察や消防などと協力して救助活動を行います。

3.11と称される東日本大震災が起こった際、自衛隊の方々が大活躍しました。

国際平和協力活動

自衛隊の活動範囲は国内だけでなく災害派遣国連PKOへの派遣など海外にも及びます。

日本は長い間平和なので想像もつかないと思いますが、世界各地ではひどい紛争が日常的に起こっています。

そういった紛争地域で平和を維持するために活動し、国際社会に貢献しています。

自衛隊式筋トレを取り入れるメリット

自衛隊には想像する以上に色々な人がいる

皆さんは自衛隊と聞くと体力に自信があり、運動神経も抜群、そういった自分の長所を活かすために自衛隊に入っている人ほとんどだと考えているかもしれません。

しかし、現在自衛隊に所属している23万人の全ての人が体力自慢というわけではありません。

以外にも体力に自信がなくても志望する人は多いようです。

運動神経に自信のない人に対してゼロから指導してくれるため、最終的には立派な自衛官になれるそう。

また、トランスジェンダーやバイ、女装趣味のひともいれば、元ジャニーズの人、コミュ障のオタクの人など色々な人が自衛隊をやっており、思っているよりもずっと楽しい職場だそうです。

長い歴史の中で考え抜かれ、幅広い人に適応させた自衛隊式筋トレ

自衛隊の仕事は「防衛活動」「緊急救助活動」「国際平和協力活動」など体力面・運動神経面でかなりのパフォーマンスが必要となります。

このような過酷な仕事を行えるような自衛官を23万人も生みだすことができた自衛隊式筋トレは万人に適応できるトレーニングではないかと思います。

先程も述べたように体力の自信のない人運動神経のない人に対してもゼロから教えることで、過酷な仕事もこなせる人材を育成できたのです。

なので、ぽっこりお腹で悩んでいる方々も「自衛隊」という言葉にビビらないで長い歴史の中で培われてきた筋トレを参考にしてみてはいかがでしょうか。

自衛隊式筋トレ6選!実践編

メニュー1:腕立て伏せ

ステップ① ステップ②

ステップ① 腕を曲げた状態からスタートします

ステップ② 腕を伸ばして体を持ち上げます。

1ポイントアドバイス

自衛隊式筋トレをする上で重要なのは常に筋肉を動かし続けることをイメージすることです。

普通、私たちが腕立て伏せをするときに腕を曲げてから腕を伸ばすまでの動作の中で、腕をしっかり曲げ、腕をしっかり伸ばすということを知らず知らずのうちにやってしまうのではないでしょうか?

しかし筋肉に負荷をかけるために「曲がりきらず、伸ばしきらない」ことが重要になります。

このような「曲がりきらない」「伸ばしきらない」状態を意図的に作ることで筋肉にかかる負荷を最大限にすることができます。

曲げて伸ばすという一連の動作を1日10回することを目安にしましょう。

メニュー2:スクワット

ステップ① ステップ②

ステップ① 腰を落とした状態からスタートします

(足の指先の向きが膝と同じ向きになっていることを確認しましょう)

ステップ② ゆっくりと腰を上げていきます。

(後ろに傾きすぎたり、前に倒れすぎたりしないようにしましょう)

1ポイントアドバイス

こちらも腕立て伏せと同じように「曲がりきらず、伸ばしきらない」ことをイメージしましょう。

スクワットは意外と難しい筋トレなのですが、「足の指先の向きを膝と同じ方向に」「立ち上がる時に傾かないように意識をする」ことができればOKです。

筋肉に負荷をかけるためにゆっくりと行うとさらに効果が高まります。

曲げて伸ばすという一連の動作を1日10回することを目安にしましょう。

メニュー3:腹筋

ステップ① ステップ②

ステップ① 両手とお尻で体を支え、足を曲げた状態からスタートします

(お腹の筋肉に意識を向けましょう)

ステップ② 曲げた足を伸ばしましょう

(足を曲げて伸ばすという動作を繰り返すときに常にかかとが地面につかないようにする)

1ポイントアドバイス

腹筋とスクワットと同じように、常に筋肉が動いている状態をイメージします。

また簡単そうに見えますが、かかとを地面につけないようにしないと十分な効果は得られません。

こちらもなるべくゆっくり行った方が筋肉に負荷がかかります。

曲げて伸ばすという一連の動作を1日10回することを目安にしましょう。

メニュー4:プランク

①体をまっすぐにし、肘で体を支えます

(腕は肩幅くらいに広げ、直角に曲げて肘をつく)

②足も肩幅くらいに広げます。

(お尻が九の字にならないように気をつけましょう)

③この状態を30秒維持しましょう

(お尻はなるべく背中と平行に維持)

30秒維持することを1セットとし、1日3セット行うことを目安にしてください。

メニュー5:ラテラルポジション

①横向きになった状態からお尻を上げます

(肘は方からまっすぐおろし、しっかりと固定)

②お尻を上げたらまっすぐの状態をキープします

(この時腰を落とさないように注意)

③この状態を30秒キープします

30秒維持することを1セットとし、1日3セット行うことを目安にしてください。

メニュー6:スパインポジション

ステップ① ステップ②

ステップ① 仰向けになり、肩と手でしっかりと地面を押さえる

(足は肩幅に開いておく)

ステップ② 腰を持ち上げて太もも・尻・腹が平行になるようにする

(膝の角度は90度になることを意識しましょう)

30秒維持することを1セットとし、1日3セット行うことを目安にしてください。