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金森重樹さんの牛脂ダイエット、断糖で1カ月で10キロのダイエットも可能?

1カ月で10キロのダイエットは可能?


金森重樹さんについて

東大法学部卒の億万長者

金森重樹さんは東大法学部卒の行政書士・不動産顧問をしている人です。

25歳の時に約1億円の借金を負ったにもかかわらず、35歳で完済するという凄まじい経験をしています。

これは金森さんの卓越したマーケティング技術を証明するものでしょう。

その後は行政書士として脱サラし、不動産・ホテルチェーン・医療法人・建設・福祉事業などのグループ年商100億円の企業グループオーナーとして活躍しています。

ちなみに最近話題になっている「ふるさと納税」を活用して食費をほぼ0円で済ませたという経験もあります。

東大➡フリーターで1憶の借金➡億万長者

最初は金森重樹さんのダイエットの方法について調べていたのですが、この方のものすごい経歴に驚かされてしまい、一時そちらの方に興味が移ってしまいました(笑)

今回は金森さんのダイエットについてのお話なので話を元に戻したいと思います。

金森さん自身のダイエット経験

歯磨きを止めたら2か月で30キロ痩せた!

金森さんは20代の頃は90キロ近くある典型的な肥満体系だったそうです。

しかし46歳の時にわずか2か月で30キロもの減量に成功したのです。

ダイエットする前はスイーツやケーキなどを毎朝食べ、日暮れ時にはビールを毎日2ℓ、焼き肉をたらふく食べ、夜には締めとしてラーメンを食べるという食生活をしていたそうです。

この話を聞いて思ったのは、

そりゃ太りますよ!(笑)

でした。

おそらく普通に肥満と言われている人よりも太りやすい食生活を送っていたのでしょう。

旧石器時代の食生活にヒントを得た

金森さんは歯科医院の経営をしたいた関係から、ある研究論文を読んで、強い関心を得たそうです。

4週間歯を磨かない代わりに、肉と魚、ナッツ類を食べて、小麦を中心とした穀物・イモ類・乳製品は摂取しない旧石器時代の食生活をする

金森さんが興味を持った研究論文は上記のようなものでした。

研究自体は歯の改善や口内環境の改善についての研究自体でダイエットとは全く関係ありませんでしたが、研究結果として以下のような改善が見られたということです。

●歯茎からの出血が減少

●歯周ポケット、口腔環境の改善

つまり旧石器時代の食生活の真似をして糖質を取らなかっただけで口の中の環境が改善されたのです。

歯科医院の経営をしていた金森さんはこの研究結果に興味を持ち、糖質制限を行ったところ2か月で90キロから60キロまでの減量してしまったのです。

元々口腔環境改善の実験のために旧石器時代の食生活を取り入れる実験を行ったところ2か月で30キロのダイエットに成功してしまった。

このように糖質制限による金森さんのダイエットは偶然の産物として生み出されたのです。

金森さんのダイエット法で実際に痩せた人

4か月で20キロの減量に成功(1人目)

この方は身長184cm、100.7kgの大柄の男性だったのですが、115日間で20kgもの減量に成功したとのことです。

この方はこれまでいくつものダイエット法に挑戦してきたそうです。

ジョギングをして2キロ体重の減量に成功したり、食事制限をすることで10kgの減量に成功したこともあったそうです。

しかし、食事制限によるダイエット法ではどうしても空腹感がつきまとい、ストレスによる反動から爆食いをしてリバウンドしてしまったとのことです。

●体重が減るとともに、食後の眠気が無くなった

●仕事の効率が上がった

●オデコや襟足のニキビが消えた

この方が金森さんのダイエット法である「牛脂をメインとする高脂質ダイエット」を行ったところ、体重の減量だけでなく他にも多くのメリットを得られたようです。

金森式ダイエットは面倒なカロリー計算や特別な運動も必要ない

80日で10kgの減量に成功(2人目)

身長173cmの86.5kgだった男性が、80日で10キロの減量を果たしています。

この方も先ほどの方と比べても多くのダイエット法を試してきたようです。

プロテインダイエット、ファスティング、ジョギング、玄米食、菜食、カロリー制限、ありとあらゆるダイエット法を試してきたものの、途中でやめてしまうことが多かったようです。

それなりに効果が出たものもありましたが、その度にリバウンドをしてしまったようです。

おいしい物を一杯食べれて、お酒も飲めるのに体重が毎日減っていく!

この方は金森式ダイエット法を実践した所、食事に対する罪悪感がなくなり、楽しい食事を取り戻すことができたようです。

●食事に対する罪悪感が消え、食事が楽しく感じられるようになった

●乾燥肌が直った

●花粉症の症状が軽減された

80日のダイエットで10kg痩せるだけでなく上記のようなメリットも享受できたそうです。

104日で15キロの減量に成功(3人目)

体重が91kgあった女性が104日で15キロもの減量に成功しています。

断糖、高脂質、サプリ

この女性は糖質を1日5~10gになるように制限する代わりに、お肉は自分の好きなものを食べていたそうです。

牛脂に関しては毎日摂ることはしなかったものの、積極的に摂るようには気を付けていたようです。

サプリはナイアシンやビタミン、マグネシウムなどのサプリメントを摂っていたようです。

●髪の毛がサラサラで黒々しく綺麗になった

●爪も白く丈夫になった

●かかとをはじめとする皮膚がツルツルになった

●基礎体温が上がった

この女性も金森式ダイエットを取り入れることで体重が減る他にも多くのメリットを享受することができたようです。

1カ月で60kgから54kgの約5kgのダイエットに成功(4人目)

身長161cm、体重60.3kgの40代の女性で、何をやっても痩せられなかった女性が、たった1カ月で5kgの減量に成功しています。

パーソナルトレーナーを雇って週2日、3か月通ったものの効果がゼロで、エステに10年間で500万円使ったがこちらも効果がなかったとのことです。

●頭が冴えわたる

●痩せたのに肌が弛まない

●腕のぶつぶつが消えた

●ヒジやカカトがツルツルに

●健康診断でオールA

この女性も体重が1カ月で5kgも減量することに成功したことに加えた上記のようなメリットを享受しています。

金森重樹さんのダイエット法をご紹介!

徹底的に糖質を制限する

金森式ダイエットでは徹底的に砂糖が入っているものを食べないようにします。

パンやご飯、フルーツ、芋、お菓子などは一切食べません。

人工甘味料すらも食べてはいけません。

そのかわり、オリーブオイル、牛脂などの脂質を多く含む高カロリーの食事をします。

断糖は分かるけど、高カロリーの食事をしてもいいの?

金森さんによると、脂肪は必要な量を摂ると満腹ホルモンの「レプチン」が分泌され、食欲にブレーキがかかるそうです。

例えば、脂っこいものを食べていると最初はおいしくてもだんだんと食べたくなくなってきます。

このようにレプチンの効果は皆さんも実体験として経験しているはずです。

また、カロリーは必要の分のみ体に吸収され、必要なものは体から排出するため、高カロリーの食事をしてもなんら問題がないということです。

つまり、肉類を食べて高カロリーの食事を摂っても、そのまま太るわけではないということになります。

しかし、糖を摂取してしまうと、インスリンが分泌されてすべて中性脂肪に転換されてしまいます。

なので、高カロリーの食事をして糖を摂取すると肥満に繋がります。

糖は元々必要のないものなので摂取しなくても問題はないのだそうです。

金森式ダイエットをする上で摂ってはならない食材

●糖類全般

●芋やタマネギなどの根菜類(基本的に土の中で育つ食物は糖分の塊)

●もつ鍋(もつだけなら大丈夫)

●焼き肉のタレ

●ウィスキー・ジン・ウォッカなどの蒸留酒はOKだが、人工甘味料が入っているアルコール類はNG

●麦茶や缶コーヒーもNG

●糖質制限のパンもNG

とにかく糖類が含まれている食材は全て抜きます。

それさえすれば、後はどんだけ食べても大丈夫ということになります。

結論

金森さんは独自のダイエット法で1カ月で12.5kgのダイエットに成功しています。

しかも、その次の月にも12.5kg痩せることに成功し、合計で25kgものダイエットに成功しています。

金森さんだけでなく、多くの人がダイエットに成功していることを考えると、金森式ダイエット法で1カ月10kgのダイエットは可能だと言えるでしょう。

糖質は一切とってはいけないが、それ以外はどんだけ食べても良いというダイエット法なので結構簡単にできるかもしれませんね。

興味のある方は是非試してみてください。